石川建設のBIMへの取り組み

弊社は、BIMを積極的に取り入れ、お客様からの要望を汲み取り、3次元でプレゼンテーションをすることによって、お客様にわかりやすく、感動を与えることができます。

また、お客様が3次元でご覧いただけることで、全体像から空間内まで体験することができ、理解しやすいです。お客様と設計者の意思疎通と合意が早くなり、後工程に入ってからもの決めを少なくすることができます。

また、気づいたことや変更したい箇所があれば、素早く修正できフローを提供できます。

設計・施工から施設運用まで一貫したBIM活用を見据えることで、フロントローディングをはじめとした建設プジェクトにおける生産性向上に向けたシステムの構築を提供することができます。

某本社 移転新築工事

本工事は、弊社が設計・施工案件で受注しました。

構造：重量鉄骨造、延床面積4187.96㎡
工期：2020年4月～2021年1月

お客様に対し、分かりやすく、現実感のあるリアルな計画を伝えることが重要であります。お客様とイメージを共有でき、「もっと聞きたい」と思わせる設計ＢＩＭによるプレゼンテーションの資料を作成しました。

BIM・完成物件比較

BIMアニメーション

ＢＩＭを活用することにより、お客様により良くイメージを伝え、それを形できます。
プレゼンテーション資料を基に完成した物件がこちらになります。

完成物件

お問い合わせ窓口

http://www.ishikawa-inc.co.jp/